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昨日の続きです

普段の状態なら楽しくブログに書ける出来事もたくさんあったのですが

とてもショックな出来事があり、どうしても明るい記事が書けそうになかったのです。


その出来事はこの仔
ちめ
現在3歳のジュズカケバトの「ちめ」のことです。


なぜか最近食欲が落ちてきて体重もどんどん減ってきたのでおかしいと思い病院へ連れて行きました。

この仔はものすごく人見知りが激しい上に病院嫌い(と、いうか慣れない環境が嫌いなのだと思います)病院へ行くと緊張で始終ぶるぶる震えている始末。
診察をするのにも先生の手を嫌って大暴れするので一苦労。
暴れたせいもあるのでしょうが呼吸が次第に荒く速くなり、ぜいぜいはあはあ・・・ほとんど呼吸困難な状態に陥り、明らかに異常な徴候でした。

この状態でレントゲン撮影を行うのは危険(撮影には体を固定する必要があるのですが、固定するときにまた大暴れしたら危険だということ)なので、超音波診断をして頂くことに。

この時点でもまだ私は、暑気あたりかなにかで体調をくずしているのかなーなどと思っていたのです・・・


診断の結果は想像もしていなかった最悪のものでした。


病名は腫瘍

この若さで罹患する腫瘍は十中八九、悪性腫瘍 とのことです
食欲が落ちたのも、呼吸困難になったのも内臓にできた腫瘍がほかの臓器を圧迫しているせいだったのです。
そして、さらにその腫瘍から水が出ていることでおなかの中をますます圧迫する要因になっていました。

すでに
腫瘍は切除できないほど大きくなっており手術で取り除くことは困難とのこと
ただでさえ診察に大暴れして嫌がる仔です。
手術の補ていでさえ(鳩さんはほかの鳥さんよりも骨が弱く骨折しやすいのだとか)リスクが伴うものになってしまいます

私にしか馴れない仔に
しょうがないな仔だね~などと看過していたことがここではマイナス要素にしかなっていません
もう少し他の人にも馴れるように訓練しておけばよかったのです・・・



ちめの治療に残された道はホルモンと漢方療法・・・
そしておなかに溜まる水を抜き、圧迫を多少でも解消することだけです。
これらの治療も病気の進行を遅らせることしかできないのだといいます



この仔の病気の徴候ををどうしてもっと早く気がついてあげられなかったのだろう・・・
どうして食欲が落ち始めていると気が付いていたのに対処しなかったのだろう
どうしてもっと人見知りを改善させなかったのだろう・・・
どうして、どうして・・・という後悔ばかりしか今は浮かびません。

ですが

私がいくら落ち込んでいても時間はどんどん過ぎていくのです
出来ることは
ちめに残された時間を少しでも快適な状態で過ごせるようにお世話をしてあげることだけです。



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[ 2010/08/10 23:23 ] | TB(0) | CM(0)
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